
2009年11月09日
アーティストご紹介です!
10月からはじまり、もうあと1週間でALLLASTを迎える
JAZZFES、JAZZと同じリズムを感じるアーティストの
会場へは、もうみなさま行ってみましたか^^?
昨夜のAshiya TrioのLIVE会場となったCetusギャラリーを
始めとして、それぞれのアーティストが1会場を持ち、
ゆるやかな時間にスパイスが効いたアートを展示しています。
Cetusギャラリー
http://slurl.com/secondlife/Cetus/223/111/31


あと1週間という御時間の限りの会場もあるため、お見逃し無く。
ということで、6名全員のアート会場をご紹介していきます!
まずは、かずえさん!
500色の色鉛筆が届くたびに、色から受けたイメージから、
その時々の色合いを描き出しています。
デジタルの時代に、色鉛筆の柔らかなタッチが、ひきつける
魅力がそこかしこに散らばり、調和しています。
http://slurl.com/secondlife/Meguro/228/228/22

そしておつぎは、おなじみのみゆきさん!
SLTVのギャラリーで9月までであった会期を延長して、
新しい作品をこのJAZZFESの会期中に追加していくという
プロの心意気。ビルの中に南仏プロヴァンスの風を運んで
しまったような会場は、癒されるひとときです。
タッチは時にやさしく、リズミカルに運ばれ、時に力強くなる
まるでドラムソロを感じる作品も!
http://slurl.com/secondlife/Expo%20Japan/114/106/89

彼の世界観は、まったくもって面白く、パラレルワールドの様子も感じつつも
現実を直視した人物画なのかもしれないと、思案をめぐらす作品は、
さねはるさん!どこかが気になり、どこかがドキッとしてしまうタッチには、
目線と視界のゆがみか、否かのぎりぎりを表現しているかのようです。
http://slurl.com/secondlife/Buncrana/165/53/26

時代とタイミングの間を自由に泳ぐのは、そう、けるぱさん!
SLサーフスポットとなっている㌦村での展示は、常設も備えていながらも、
海の上に下にと風景を切り取りたくなるように、展示されています。
作品はひとことの形容詞ではたぶん、むずかしい?
だまし絵も好評な けるぱさんですが、実は家具もアートだったり!
やりたいことが、すきなこと。そう思い返させてくれる広がりが
わくわくとする彼女の作品、ぜひじっくりとご堪能ください。
http://slurl.com/secondlife/Fluger/85/161/22

じっとみつめることで、こころに穏やかさが戻ってくる作品は
えだえださん!場所は昨年にいろんな意味で伝説のLIVE会場となった
Grand Blue ISOLA 蒼の洞窟内。上にも展示あります。
作品の代表は花・植物・鯨・人物と多岐にわたる趣に、
そのどれもに共通するのが、優しい目線。
友人や恋人、家族を愛していることが、彼の作品に自信を与えて
いるかのように、柔らかで優しいのです。是非、会場へは
あなたの素敵なひととも、行ってみてくださいね!
http://slurl.com/secondlife/Grandblue%20ISOLA/128/164/2

順不同でご紹介してきましたアーティストのラストは、よすさん!
普段着のJAZZを楽しめるGrandBlueSIMの№16アパートから
あふれ出すほどの色を使い、まさにクレイジーそのもの!?
実際は内装に白色をつかい、こうまでもか!と、まとめた作品は
直感とリズムのマリアージュ!ビッグバンドからソロピアノまで
取り揃えたJAZZセッションを思わせる空間!
テラスから望むGrandBlueの夕陽さえも作品に加えてしまったのかも。
http://slurl.com/secondlife/Grandblue/156/136/36

チャンス1.作者が会場にいる場合もあります!
チャンス2.作品は購入できるものもあります!
チャンス3.SLの新しい楽しみ方をみつけてみてね!
SLは自分が動くと風景がついてくる、あなたが主人公。
チャンスは気づけばそこかしこに!試してみてね♪
皆様のお越しをこころよりお待ちしております。
11月14日までです!!
JAZZFES、JAZZと同じリズムを感じるアーティストの
会場へは、もうみなさま行ってみましたか^^?
昨夜のAshiya TrioのLIVE会場となったCetusギャラリーを
始めとして、それぞれのアーティストが1会場を持ち、
ゆるやかな時間にスパイスが効いたアートを展示しています。
Cetusギャラリー
http://slurl.com/secondlife/Cetus/223/111/31


あと1週間という御時間の限りの会場もあるため、お見逃し無く。
ということで、6名全員のアート会場をご紹介していきます!
まずは、かずえさん!
500色の色鉛筆が届くたびに、色から受けたイメージから、
その時々の色合いを描き出しています。
デジタルの時代に、色鉛筆の柔らかなタッチが、ひきつける
魅力がそこかしこに散らばり、調和しています。
http://slurl.com/secondlife/Meguro/228/228/22

そしておつぎは、おなじみのみゆきさん!
SLTVのギャラリーで9月までであった会期を延長して、
新しい作品をこのJAZZFESの会期中に追加していくという
プロの心意気。ビルの中に南仏プロヴァンスの風を運んで
しまったような会場は、癒されるひとときです。
タッチは時にやさしく、リズミカルに運ばれ、時に力強くなる
まるでドラムソロを感じる作品も!
http://slurl.com/secondlife/Expo%20Japan/114/106/89

彼の世界観は、まったくもって面白く、パラレルワールドの様子も感じつつも
現実を直視した人物画なのかもしれないと、思案をめぐらす作品は、
さねはるさん!どこかが気になり、どこかがドキッとしてしまうタッチには、
目線と視界のゆがみか、否かのぎりぎりを表現しているかのようです。
http://slurl.com/secondlife/Buncrana/165/53/26

時代とタイミングの間を自由に泳ぐのは、そう、けるぱさん!
SLサーフスポットとなっている㌦村での展示は、常設も備えていながらも、
海の上に下にと風景を切り取りたくなるように、展示されています。
作品はひとことの形容詞ではたぶん、むずかしい?
だまし絵も好評な けるぱさんですが、実は家具もアートだったり!
やりたいことが、すきなこと。そう思い返させてくれる広がりが
わくわくとする彼女の作品、ぜひじっくりとご堪能ください。
http://slurl.com/secondlife/Fluger/85/161/22

じっとみつめることで、こころに穏やかさが戻ってくる作品は
えだえださん!場所は昨年にいろんな意味で伝説のLIVE会場となった
Grand Blue ISOLA 蒼の洞窟内。上にも展示あります。
作品の代表は花・植物・鯨・人物と多岐にわたる趣に、
そのどれもに共通するのが、優しい目線。
友人や恋人、家族を愛していることが、彼の作品に自信を与えて
いるかのように、柔らかで優しいのです。是非、会場へは
あなたの素敵なひととも、行ってみてくださいね!
http://slurl.com/secondlife/Grandblue%20ISOLA/128/164/2

順不同でご紹介してきましたアーティストのラストは、よすさん!
普段着のJAZZを楽しめるGrandBlueSIMの№16アパートから
あふれ出すほどの色を使い、まさにクレイジーそのもの!?
実際は内装に白色をつかい、こうまでもか!と、まとめた作品は
直感とリズムのマリアージュ!ビッグバンドからソロピアノまで
取り揃えたJAZZセッションを思わせる空間!
テラスから望むGrandBlueの夕陽さえも作品に加えてしまったのかも。
http://slurl.com/secondlife/Grandblue/156/136/36

チャンス1.作者が会場にいる場合もあります!
チャンス2.作品は購入できるものもあります!
チャンス3.SLの新しい楽しみ方をみつけてみてね!
SLは自分が動くと風景がついてくる、あなたが主人公。
チャンスは気づけばそこかしこに!試してみてね♪
皆様のお越しをこころよりお待ちしております。
11月14日までです!!
2009年04月13日
Kerupa Flowさんの作品展示 ご紹介です
Vertex Gallery and Sundance Parkという場所で、
現在、Kerupaさんが作品の展示をしています♪

ART作品を多数そろえ、2棟の建物内に、無数に
展示をしています。
そのなかでも、Kerupaさんの作品は、TPして
すぐの建物(黒いほう)の、2F登ってすぐ、
新しい作品と、今までの至極の作品を
展示しています。
SAKURAさんのところで、展示していたときに、
是非にと、声をかけられたということで、素晴らしい
縁がつながっていきましたね^^♪
Kerupaさんの作品はもちろんのこと、ほかの作品も
SLARTISTのもので、めっちゃ見ごたえがあります。
白っぽい建物のほうの、屋外には、立体の作品もあり、
勝手に形を変えていく虹色のものが、面白いです☆
自宅にいながらにして、ARTに触れられるって、いいですよね。
こういう表現もあるのかあ!と、贅沢な時間に満足いただける
かと思い、ご紹介をさせていただきました♪
入場は、どなたでも無料です。
是非、この機会にARTに触れてみてくださいませ^^♪
http://slurl.com/secondlife/Gemini%20Elysia/144/92/67
Vertex Gallery and Sundance Park, Gemini Elysia (117, 99, 55)

現在、Kerupaさんが作品の展示をしています♪

ART作品を多数そろえ、2棟の建物内に、無数に
展示をしています。
そのなかでも、Kerupaさんの作品は、TPして
すぐの建物(黒いほう)の、2F登ってすぐ、
新しい作品と、今までの至極の作品を
展示しています。
SAKURAさんのところで、展示していたときに、
是非にと、声をかけられたということで、素晴らしい
縁がつながっていきましたね^^♪
Kerupaさんの作品はもちろんのこと、ほかの作品も
SLARTISTのもので、めっちゃ見ごたえがあります。
白っぽい建物のほうの、屋外には、立体の作品もあり、
勝手に形を変えていく虹色のものが、面白いです☆
自宅にいながらにして、ARTに触れられるって、いいですよね。
こういう表現もあるのかあ!と、贅沢な時間に満足いただける
かと思い、ご紹介をさせていただきました♪
入場は、どなたでも無料です。
是非、この機会にARTに触れてみてくださいませ^^♪
http://slurl.com/secondlife/Gemini%20Elysia/144/92/67
Vertex Gallery and Sundance Park, Gemini Elysia (117, 99, 55)

2008年10月13日
miyuki Alter in Callingwood
自由奔放・・・彼女のために用意された言葉
アーティストのご紹介LASTを飾るのは、
miyuki Alterさん。
彼女の持つ自由さが、そのまんま表現され、
しかし、RL仕事での備忘録となる展示作品は、
クライアントの思いに応えるべくの、愛ゆえに。
技法も、画材も全てボーダレス。
ほんっとに同じ人がかいてるのか?
と思ってしまうほど、豊かな才能が満ち溢れている。
ここで、私が紹介文を書くのが、とても恥ずかしいほど
彼女を表現する言葉がみつからない。
ひとつ言えることとは。。。
彼女の自己紹介にある
「愛と音楽で生きている」
***********************
ノンジャンル 変幻自在の多重人格アーティスト
by miyuki Alter

**自己紹介**
東京生まれ東京育ち。
東京の美術学校に学び、今の仕事と出会いました。
リアルライフでは描く場所を選ばぬ商業画家を生業に、
インワールドではTattooを作り
愛と音楽を食べて生きております。
**作品紹介**
今回出品する作品のほとんどは、
私のリアルでの“仕事”の経歴です。
はじめにお客様ありきの この仕事の性質上、
描く場所と希望に添った 技法やマテリアルを
ボーダレスに追究し実際の作業が行われた結果、
かくも一貫性のない作品群が出来上がりました。
その作品の一つ一つが、クライアントの意思を介し
私の世界の中で熟成させた
コミュニケーションの忘備録です。
**Artへの気持ち**
生きた年月の半分以上を
絵を描きものを作って暮らすうち、
呼吸をするように絵を描く自分がそこにありました。
誰の中にも感じる心があり、
たまたま私はそれを伝える人間になりましたが、
受け手なしには成り立たないのがArtの面白いところ。
作家がスキルを注ぎこんだその表現を
心豊かに受け入れ楽しむ人との対話の中に
色とりどりのArtの明かりが灯るのを体感するのは
とても幸福な瞬間です。

garden,Callingwood cafe
(担当tkmさん、ご協力maho Aska様)
**作者ホームページ**
http://www.opus-opus.com/miyuki/
アーティストのご紹介LASTを飾るのは、
miyuki Alterさん。
彼女の持つ自由さが、そのまんま表現され、
しかし、RL仕事での備忘録となる展示作品は、
クライアントの思いに応えるべくの、愛ゆえに。
技法も、画材も全てボーダレス。
ほんっとに同じ人がかいてるのか?
と思ってしまうほど、豊かな才能が満ち溢れている。
ここで、私が紹介文を書くのが、とても恥ずかしいほど
彼女を表現する言葉がみつからない。
ひとつ言えることとは。。。
彼女の自己紹介にある
「愛と音楽で生きている」
***********************
ノンジャンル 変幻自在の多重人格アーティスト
by miyuki Alter

**自己紹介**
東京生まれ東京育ち。
東京の美術学校に学び、今の仕事と出会いました。
リアルライフでは描く場所を選ばぬ商業画家を生業に、
インワールドではTattooを作り
愛と音楽を食べて生きております。
**作品紹介**
今回出品する作品のほとんどは、
私のリアルでの“仕事”の経歴です。
はじめにお客様ありきの この仕事の性質上、
描く場所と希望に添った 技法やマテリアルを
ボーダレスに追究し実際の作業が行われた結果、
かくも一貫性のない作品群が出来上がりました。
その作品の一つ一つが、クライアントの意思を介し
私の世界の中で熟成させた
コミュニケーションの忘備録です。
**Artへの気持ち**
生きた年月の半分以上を
絵を描きものを作って暮らすうち、
呼吸をするように絵を描く自分がそこにありました。
誰の中にも感じる心があり、
たまたま私はそれを伝える人間になりましたが、
受け手なしには成り立たないのがArtの面白いところ。
作家がスキルを注ぎこんだその表現を
心豊かに受け入れ楽しむ人との対話の中に
色とりどりのArtの明かりが灯るのを体感するのは
とても幸福な瞬間です。
garden,Callingwood cafe
(担当tkmさん、ご協力maho Aska様)
**作者ホームページ**
http://www.opus-opus.com/miyuki/
2008年10月13日
Kazue Voom in dolce style SURF
女性は、10人いれば、ほんとに10色あるのよ!
もしかしたら、それ以上かしら?
表現されていく曲線と曲線。
時に力強く、繊細に、奥ゆかしくもありながら
女性の持つパワーに色を乗せ、爽快に闊歩していく。
dolce style SURF villageで、感じてるさわやかな空気は、
実はあなたが起こすものなのかも。
***********************
気合、気分、勢い、で物を作る人。
by Kazue Voom

*自己紹介*
あらゆるジャンルの仕事をしてきましたが、
気づいてみたら”創る”が仕事になっていました。
絵を描く事だけでなく、物を創る事に喜びと達成感を感じる人生です。
でも”創る”には 絵より物より なにより”人間”に一番興味を持って
いないと 創作はできないなあ、と感じる今日この頃。
*作品紹介*
今回出している物は 全部 プライベートで描いたものです。
仕事ベースのものは入っておりません。
・ファッション業界が長かったもので 人の体の美しさや厳しさなどを
これから少しずつ 作品として表現してみたい、と思っております。
・ネコのジェリーがいろんな街に迷い込んでしまった絵です。
懐かしい感じの一群にしています。
RLのペットのロシアンブルーのジェリー君。
SUGAMOにSHOPもあります。
真逆の風合いの絵だったりしますが、どんなものでも 見る人がその絵から
具体的な空気や匂いまで感じることができるような 物を創っていきたいと
思い描いています。今回の作品もそんなものを楽しんで頂けると嬉しいです。
アートを語れるほど 知識も造詣も深くないので
えらそうな事はいえませんが、私にとって
Art=芸術という文字にはなりません。
とにかく ”気持ちよくなる”。
創った人も 見た人も ぜーんぶ。
”快適である”ということが=アートだと思っています。

dolce style SURF village 美術館
(担当cimaさん ご協力dolce様 GrandBlue様)
作者 worksite
http://home.att.ne.jp/wind/cima/kazue/index.en.html
もしかしたら、それ以上かしら?
表現されていく曲線と曲線。
時に力強く、繊細に、奥ゆかしくもありながら
女性の持つパワーに色を乗せ、爽快に闊歩していく。
dolce style SURF villageで、感じてるさわやかな空気は、
実はあなたが起こすものなのかも。
***********************
気合、気分、勢い、で物を作る人。
by Kazue Voom

*自己紹介*
あらゆるジャンルの仕事をしてきましたが、
気づいてみたら”創る”が仕事になっていました。
絵を描く事だけでなく、物を創る事に喜びと達成感を感じる人生です。
でも”創る”には 絵より物より なにより”人間”に一番興味を持って
いないと 創作はできないなあ、と感じる今日この頃。
*作品紹介*
今回出している物は 全部 プライベートで描いたものです。
仕事ベースのものは入っておりません。
・ファッション業界が長かったもので 人の体の美しさや厳しさなどを
これから少しずつ 作品として表現してみたい、と思っております。
・ネコのジェリーがいろんな街に迷い込んでしまった絵です。
懐かしい感じの一群にしています。
RLのペットのロシアンブルーのジェリー君。
SUGAMOにSHOPもあります。
真逆の風合いの絵だったりしますが、どんなものでも 見る人がその絵から
具体的な空気や匂いまで感じることができるような 物を創っていきたいと
思い描いています。今回の作品もそんなものを楽しんで頂けると嬉しいです。
アートを語れるほど 知識も造詣も深くないので
えらそうな事はいえませんが、私にとって
Art=芸術という文字にはなりません。
とにかく ”気持ちよくなる”。
創った人も 見た人も ぜーんぶ。
”快適である”ということが=アートだと思っています。
dolce style SURF village 美術館
(担当cimaさん ご協力dolce様 GrandBlue様)
作者 worksite
http://home.att.ne.jp/wind/cima/kazue/index.en.html
2008年10月12日
Kerupa Flow in Halcyon
みるひとのこころに、ぐっとはいりこんでくる、
止まる時間、そして、しばしの沈黙を生み出す。
人が誰しももつ、明と暗。
その影にあるものは、目を凝らさないと見えてこない。
彼女の作品に出会ったとき、そのままの印象です。
***********************
絵も、こっち見てる。そんな風。
新しいとかユニークとか、たぶんあんまり関係ない独り言。
・・・そんな風に付き合ってもらえたらいいなあ。
Kerupa Flow in Halcyon,the secret garden

わがまま気まぐれ絵描き。それ、きちんとこつこつ描くのが
苦手なだけでしょ、とマイナスに捕らえない・・・
何故なら、反省したって治るもんと違うからw
というわけで絵を描くのは癖なのかも~。といいつつ、
熱中すれば寝食忘れるあたりが癖というより業(ごう)のような気も~。
PC上のみで描いています。そのわりに画材の筆触が感じられるとしたら、
描いてる本人がそういうフィードバックを感じながら手を動かしてるからでしょうね。
描くものはだいたい人。または人のようなもの。
Artへの気持ち
「好きだー!・・・こら、逃げるな」
***********************

会場:Halcyon,the secret garden ご協力Enigma Salomon 様
止まる時間、そして、しばしの沈黙を生み出す。
人が誰しももつ、明と暗。
その影にあるものは、目を凝らさないと見えてこない。
彼女の作品に出会ったとき、そのままの印象です。
***********************
絵も、こっち見てる。そんな風。
新しいとかユニークとか、たぶんあんまり関係ない独り言。
・・・そんな風に付き合ってもらえたらいいなあ。
Kerupa Flow in Halcyon,the secret garden

わがまま気まぐれ絵描き。それ、きちんとこつこつ描くのが
苦手なだけでしょ、とマイナスに捕らえない・・・
何故なら、反省したって治るもんと違うからw
というわけで絵を描くのは癖なのかも~。といいつつ、
熱中すれば寝食忘れるあたりが癖というより業(ごう)のような気も~。
PC上のみで描いています。そのわりに画材の筆触が感じられるとしたら、
描いてる本人がそういうフィードバックを感じながら手を動かしてるからでしょうね。
描くものはだいたい人。または人のようなもの。
Artへの気持ち
「好きだー!・・・こら、逃げるな」
***********************
会場:Halcyon,the secret garden ご協力Enigma Salomon 様
2008年10月12日
yos kamm in GrandBlue PRESS
与える印象は、日本人的な、罪悪感の感じられるエロティシズム。
どこか投げやりにも感じながらも、その色使いの深さ、
表情を変えていく他人との距離感を、表現するyos kammさん。
このJAZZ&ART FES、SLはまだまだ未知数の彼が、
繰り広げる世界観をどうぞお楽しみください。
***********************
カップヌードルとマクドナルドがくれた僕たちの自由な芸術。
by yos kamm
http://www5.pf-x.net/~ano/

初期衝動の刺激、興奮を重要視し、
画材、画法、創作感情などを変え、
初期衝動を繰り返すように 日々、描き続けている。
カップヌードルとマクドナルドがくれた僕たちの自由な芸術。
J-popよりもポップで、木村カエラより木村一八!刺激的な彼の作品。
テーマは満場一致で「やわらか仕上げ断固反対!」できまりです。
あー、スパッツはいててよかった!
サスペンダーねじれてる、そこの君も、
ぶどうのようなホッペのチャンも タッチ♪ タッチ♪
ポッケの小銭を鳴らしながら、 ヒップで風船を割りながら、
マウスピース外して カマゲン!
チャンスがあったら、
WEB GALLERYもタッチしてみて あっハイタッチ ね
WEB GALLERY >>> http://www5.pf-x.net/~ano/
はい 勿論、Uターン禁止!
***********************

会場:PRESS Seaside Cafe, Grandblue(担当Yuさん ご協力PRESS)
どこか投げやりにも感じながらも、その色使いの深さ、
表情を変えていく他人との距離感を、表現するyos kammさん。
このJAZZ&ART FES、SLはまだまだ未知数の彼が、
繰り広げる世界観をどうぞお楽しみください。
***********************
カップヌードルとマクドナルドがくれた僕たちの自由な芸術。
by yos kamm
http://www5.pf-x.net/~ano/

初期衝動の刺激、興奮を重要視し、
画材、画法、創作感情などを変え、
初期衝動を繰り返すように 日々、描き続けている。
カップヌードルとマクドナルドがくれた僕たちの自由な芸術。
J-popよりもポップで、木村カエラより木村一八!刺激的な彼の作品。
テーマは満場一致で「やわらか仕上げ断固反対!」できまりです。
あー、スパッツはいててよかった!
サスペンダーねじれてる、そこの君も、
ぶどうのようなホッペのチャンも タッチ♪ タッチ♪
ポッケの小銭を鳴らしながら、 ヒップで風船を割りながら、
マウスピース外して カマゲン!
チャンスがあったら、
WEB GALLERYもタッチしてみて あっハイタッチ ね
WEB GALLERY >>> http://www5.pf-x.net/~ano/
はい 勿論、Uターン禁止!
***********************
会場:PRESS Seaside Cafe, Grandblue(担当Yuさん ご協力PRESS)
2008年10月12日
saneharu yoshikawa in 品川美術館
SLJAPAN史上最大の音楽イベント!
期間中、5人の個性的な日本人アーティストが、
それぞれの会場で作品展を開催します。
アート部門では、5人の個性的な日本人アーティストに、
専用のギャラリーを用意しています。
作品展の期間は10月17日~11月14日。
展示の準備も大詰め、ここで開催場所と
参加アーティストのご案内をさせていただきます。
***********************
愛しの
プリチーハンバーガー by saneharu Yoshikawa巨匠
http://www.myspace.com/saneharu

・作品紹介
表現したかったのは「人間」です。
ベタにも程があるテーマですが、
やっぱり「人間」です。
いい意味でも悪い意味でも、
人間が最も興味を示すのは人間です。
内的、外的、精神的、肉体的、間接的
といった差異はあれども、
やっぱり人間です。
今更一体、この表現しつくされたテーマで
何を表現するのだ、
といった感じもしますが、
まぁ、そう言うことなのです。
具体的に言うと、
今制作しているテーマは、
細かく3つに分ける事が出来ます。
1つめは、欲望
2つめは、発生と消滅
3つめは、擬態
でも正直なところ、
まだ混沌としてます。
これから先テーマは、
もっと枝分かれしていくかもしれません。
もう、これ以上枝分かれしないかもしれません。
とりあえずどっちに転ぼうと、
それはそれで、成り行きに任せようと思います。
ただ、それらのものを無機的に、
目の前の風景を詳細に描くように、
主観を入れず描写できたらと
思ってます。
とりあえず
こんな感じです。
***********************

PRESS品川美術館(担当nabeさん ご協力PRESS)
レッツラゴー =3=3=3
期間中、5人の個性的な日本人アーティストが、
それぞれの会場で作品展を開催します。
アート部門では、5人の個性的な日本人アーティストに、
専用のギャラリーを用意しています。
作品展の期間は10月17日~11月14日。
展示の準備も大詰め、ここで開催場所と
参加アーティストのご案内をさせていただきます。
***********************
愛しの
プリチーハンバーガー by saneharu Yoshikawa巨匠
http://www.myspace.com/saneharu

・作品紹介
表現したかったのは「人間」です。
ベタにも程があるテーマですが、
やっぱり「人間」です。
いい意味でも悪い意味でも、
人間が最も興味を示すのは人間です。
内的、外的、精神的、肉体的、間接的
といった差異はあれども、
やっぱり人間です。
今更一体、この表現しつくされたテーマで
何を表現するのだ、
といった感じもしますが、
まぁ、そう言うことなのです。
具体的に言うと、
今制作しているテーマは、
細かく3つに分ける事が出来ます。
1つめは、欲望
2つめは、発生と消滅
3つめは、擬態
でも正直なところ、
まだ混沌としてます。
これから先テーマは、
もっと枝分かれしていくかもしれません。
もう、これ以上枝分かれしないかもしれません。
とりあえずどっちに転ぼうと、
それはそれで、成り行きに任せようと思います。
ただ、それらのものを無機的に、
目の前の風景を詳細に描くように、
主観を入れず描写できたらと
思ってます。
とりあえず
こんな感じです。
***********************
PRESS品川美術館(担当nabeさん ご協力PRESS)
レッツラゴー =3=3=3